仕事紹介
企画営業職をしており、基本的には採用にお困りのお客様に対して、どのようにすれば良い人材を確保できるか、様々な提案をしています。現在は300人という非常に大きな規模の採用のお手伝いをしており、学生に対するアプローチからイベント運営、内定者のフォローなど、採用成功までの筋道をトータルにプロデュースしています。また企業セミナーなどで、担当者様に代わって、会社の魅力をお伝えするブース代行という業務も私の仕事です。
失敗続きの中から、
チャンスを掴む
入社後は大阪本社で1週間の新入社員研修を受け、京都支社へ配属されました。それからも、午前中は本社で様々な研修を受けて、午後からは京都で実践する日々が続きました。初めの頃はお客様の気持ちを汲み取ることが難しく、自分が何を求められているかもわからない状態。コミュニケーションには自信があったので、かえって落ち込みました。そうして受注がないまま夏を迎えようとしていたある日、営業に同行していただくはずだった上司が急遽来られなくなり、一人でお客様を訪問することになったんです。不安を感じつつも、とにかく必死になって商品の説明をしたら、なんと気に入ってくださって、その場でご注文をいただきました。もちろん嬉しい気持ちもありましたが、それよりも突然のことで放心状態。上司に報告するのも忘れて帰社した覚えがあります。初受注するまでとても苦労したので、やはり仕事をいただけたことは自信がつきますし、自分の営業人生の中で忘れられない出来事です。
あきらめない姿勢が、
信頼を勝ち取る
自分のお客様を持つようになると、採用活動に貢献できたときに喜びを感じますし、やりがいにつながっていきます。またお客様との関係性の構築は、営業として面白い部分です。
なかなか受注につながらないあるお客様がいたのですが、粘り強く通い詰めて「一回だけなら」と、20代求職者向け求人サイトのRe就活をご発注いただいたことがありました。4週間掲載プランだったのですが、そのときは結局採用することができず、上司と掲載延長のお願いにいったときには、お叱りの声もいただきました。それでも、なんとか了承を得て継続していただき、最終的には2名の採用に成功。これをきっかけにお客様とは良い関係を築くことができました。その後は、Re就活だけではなく、新卒の採用もお手伝いさせていただくことになり、あきらめずにアプローチし続けた努力が報われた経験でしたね。企画や商品力を認めてくださるのはもちろんですが、私自身を信用してもらえるということは、まさに営業冥利に尽きると思います。
もう一人の採用担当者として、
さらなる高みへ
まだ入社して2年目ですが、営業として働く上で、お客様に対する責任感は強く感じるようになりました。その責任を果たすためには、お客様のニーズを聞き出す力が大切ですし、それは自分自身、これからも伸ばしていかなければいけないところだと思います。また、新卒・中途採用にかかわらず、お客様の求める人材を採るにはどうすれば良いか考えて動くことを常に心がけています。お客様一社一社にこだわりを持って、「もう一人の採用担当者」という意識で、採用を成功に導けたらと考えています。
そして、やはり営業なので、数字にはこだわっていきたいです。実は社内での成績ランキングが更新されるたびにチェックして、自分がどのくらいの位置にいるのか確かめているんです。同期の中ではトップになったので、次は他の年次も含めてもトップになれるよう、がんばりたいと思います。
学情を一言で言うと
どんな会社ですか?
「熱い会社」です!本当に仕事に対して熱い想いを持っている方が多いと感じます。また、年次に関係なく共に働く仲間を気遣う優しさがありますし、その熱量にいつも驚かされます。社員同士の距離が近い社風ですね。
学情で成し遂げたい夢や
目標を教えてください
女性営業社員がより働きやすいと感じる会社にしていきたいです。学情には内勤も含めて、たくさんの方がいらっしゃいますが、営業で活躍する女性がもっと増えて欲しいですね。お客様から話を聞いたり、信頼関係を構築することなど、女性に向いている仕事だと思います。活躍する女性営業社員のロールモデルとして、学情に新たな道をつくっていけたらと思います。
就職活動生にアドバイスやメッセージをお願いします。
就活を楽しむ、ということに尽きます。新卒で入社できるのはこの一回きりなので、大事にしなければなりません。これだけ様々な会社の情報が手に入る機会があるのは、この時期だけです。とりあえず入社して駄目なら辞める、という考えよりは、この貴重な期間を有効に活用してください。そして、それだけ真剣に向き合うなら、ぜひ楽しんでいただければと思います。もちろん、上手くいかないこともあると思いますが、自分も企業を選んでいるという感覚をもって活動すれば、気持ちを切り替えられるはず。がんばってください。