採用担当としての経験をお客様に還元する

営業職として経験を積み、5年目の秋には、本社のコーポレート部門へ異動。コーポレート部門では学情の採用を担当し、面接や採用計画の立案を行いました。一年ほどで営業部へ戻ることにはなったのですが、当時自分が採用に携わったメンバーが今では学情の中核を担っており、彼らの活躍を見ると胸が熱くなります。また、自社の採用に向き合ったことで、企業の採用担当者の考えをより深く理解することができるようになり、以降の営業活動に活かせるようになったことも嬉しいですね。営業部のマネージャーになってからは、部署の目標を達成するために、 メンバーと一緒にお客様の採用課題に立ち向かっています。学情は部署メンバーに留まらず、「つくるのは、未来の選択肢」というパーパスを体現するために、全社員が一体感をもち、お客様のお役に立てるよう日々邁進しています。だからこそ、社員同士は自然と助け合う文化が根付いているのです。学情のフィールドセールス職の魅力は、人手不足に悩む日本の全ての企業に対して、自分の考えをもとに最適な解決策を提案できることです。また、自分の経験やアイデアが形になって、お客様の採用成功を実現できると、とてもやりがいを感じることができます。