入社後、東京企画営業本部(現・フィールドセールス本部)に配属後、パブリックサービス事業部を経て現在のキャリアサポート部へ異動。法人営業、官公庁事業で培った経験を活かしながら、自分にしかできない提案を追求している。

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「正解がない」という難しさと、楽しさ

キャリアサポート部の仕事では、各大学がお客様になります。各大学のキャリアセンターに伺い、採用マーケットの最新情報をお届けしたり、当社サービスのご案内・大学オリジナルの講座などの企画提案を実施しています。大学オリジナル企画の提案においては、決まった商品がありません。学内合同企業セミナーの運営サポートや就活支援講座の開催など、手掛ける企画は実に様々です。提案に正解はなく、異動当初は手探り状態でしたが、上司や先輩、時には会社全体で協力してお客様の期待に応えてきました。法人営業で採用コンサルタントも経験した私にとって、異動当初は「あさがくナビ」や「Re就活」といった当社の主力商品を抜きにお客様の課題を解決するというのは本当に難しい経験でした(笑)。しかし、大学の状況に合わせて自分のアイデアを活かしたオリジナル企画の提案が求められるということは、提案の幅が自分次第ということでもあり、いま最もこの仕事のやりがいを感じる部分です。私のアイデア・提案に共感していただけて、「あなただから」とお仕事をいただけた時には、心から「この仕事をやっていてよかった」と感じることができますね。

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「飾らない」自分で社会の役に立つ

仕事柄、多くの学生とお話しする機会があります。そういった場では、堅苦しい言葉遣いや、「作った」自分で話をすると、相手に自分の気持ちが響きません。そこで私が常日頃から大切にしているのが「飾らない」自分でいること。私自身入社したての頃はなかなかお客様に対して自分らしく振舞うことができず、苦い思いもしましたが、乗り越えるきっかけとなったのは「自己分析」です。自分自身を知り、自身の強みを認識することで、「飾らない」自分でいることができるようになりました。幸いロールモデルとなる先輩が近くにいてくれたので先輩社員との対話を通して「どんな自分でありたいか」「どんな時に力を発揮できるのか」を見つめ直すことができたので、今では「飾らない」自分が私の強みになっています。言葉遣いはもちろん、「自分を良く見せよう」とせずに自己開示していくことで、話をしっかりと聞いてもらうことができ、また相手からも本音で語ってもらいやすくなります。
私たちも、お客様であるキャリアセンターの職員の方も、「学生に納得できる就職をして欲しい」という想いは同じです。等身大の自分で学生と信頼関係を築き、学生に就活支援コンテンツを積極的に活用してもらうことが、結果的にお客様との信頼関係を強固にすることにも繋がります。お客様と協力し合いながら仕事に臨み、嬉しいことも悔しいことに共有しながら「学生のため」に前進していくことが、当社の理念である「共歓共苦」と体現し、社会のお役に立つことになると信じています。

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素直さを武器に、自分の介在価値を高めていく

私が講師を務めた学内の就職ガイダンスで、自分の失敗談も含めた赤裸々な就活体験を紹介するコンテンツを実施しました。講座後にアンケートを行ったところ、「初めての就活で不安だったが、体験談がもとになっていて、わかりやすく、講座に参加してよかった」などの温かいコメントをたくさんいただいたことがあります。私の「飾らない」自分でいる、というポリシーが身を結んだ瞬間であり、誰かの役に立つ仕事ができているのだと実感できた経験でした。この経験を踏まえて、今の私の目標は、もっと自分にしかできない仕事の幅を広げていき、よりたくさんの方々に「あなただから」と言っていただくことです。お客様の課題解決のためにオリジナル企画を提案していくことはもとより、自分自身を売り込んでいくという気持ちで仕事に臨みたいと考えています。「飾らない」自分という軸はブレないように、素直にお客様と向き合うことで、自分の介在価値を高め、他社にはできない、自分にしかできない仕事がしたいですね。自分だからできた仕事が誰かの就職活動に役立つ、誰かの人生にプラスの影響を届けられるかもしれないことが今から楽しみでなりません。

ある一日のスケジュールOneday Schedule

  • 9:00

    出社、メールチェック

  • 9:15

    朝礼、訪問先大学への提案資料作成

  • 11:00

    翌月のガイダンスに向けて資料作成

  • 12:00

    休憩

  • 13:00

    セミナー告知用フライヤーの制作進行

  • 14:00

    開催の迫るイベントに向けて各種進行

  • 16:00

    都内某大学内セミナーで講演

  • 19:00

    学内セミナー終了、本日はこのまま退社

メッセージMessage

私が学情を選んだ決め手は、「ここが自分の居場所だ」と思えたことでした。それは選考中の学情社員との何気ない会話の中で感じたもの。就活は社会に出るための大切な成長機会です。就活を通して色々な仕事を知る中で、是非たくさんの社会人と話す機会も持ってください。私はそうして社会人として必要な知識やスキル、考え方の基礎を学ぶことができました。そして自分を見つめ直し、自分にとって居場所だと思えることが大切だと気付いたきっかけでもあります。皆さんも「自分の居場所だ」と思える会社を納得いくまで探してみてください。その結果、そう思えた場所が当社学情であったなら、こんなに嬉しいことはありません。

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